令和4年度沖縄県下水道協会
下水道排水設備工事責任技術者更新講習及び登録更新案内
令和4年度沖縄県下水道協会下水道排水設備工事責任技術者更新講習及び登録更新案内(PDF)
下水道排水設備工事責任技術者(以下「責任技術者」という。)の登録の更新を受けようとする責任技術者は、沖縄県下水道協会(以下「県協会」という。)の更新講習を受講しなければなりませんが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、令和4年度においては、県協会が提供するテキスト等を用いての自主学習による更新講習としますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、自主学習による更新講習を確実に実施していただくため、公益社団法人日本下水道協会発行「排水設備工事責任技術者講習用テキスト 平成29年3月31日発行」の購入が登録更新の条件となることをご了承ください。
1 更新対象責任技術者
県協会が交付した下水道排水設備工事責任技術者証(以下「責任技術者証」という。)に記載されている有効期限が、平成34年9月30日又は2022年9月30日となっている責任技術者。
2 更新講習受講・登録の申請受付期間
- 申請受付期間
- 令和4年6月13日(月)~令和4年6月24日(金)
3 手数料等
更新講習手数料 | 8,000円 |
登録更新手数料 | 4,000円 |
更新講習用テキスト料 | 2,500円 |
合計 | 14,500円 |
※一度払い込んだ手数料等は、返還できませんので注意してください。
4 注意事項
- (1)責任技術者証に記載されている有効期限が、平成34年9月30日又は2022年9月30日となっており、有効期限後も登録を継続する責任技術者は、今回の申請が必要となります。申請を行わない場合は、責任技術者の認定が失効しますので注意してください。
- (2)自主学習による更新講習を確実に実施していただくため、公益社団法人日本下水道協会発行「排水設備工事責任技術者講習用テキスト 平成29年3月31日発行」の購入が登録更新の条件となります。
- (3)申請受付期間以外は受付できませんので、申請受付期間内に申請手続を済ませてください。振替払込請求書兼受領証の日付が申請受付期間内であっても、受付期限を過ぎると受付できませんので注意してください。
- (4)郵送による申請及び沖縄県下水道協会事務局での申請はできません。市町村窓口において申請してください。
- (5)住所地又は勤務している指定工事店の登録地の市町村窓口にて申請してください。それ以外の市町村窓口では申請できません。
- (6)一度払い込んだ手数料等は、返還できませんので注意してください。
詳細は次のPDFをご覧ください。
令和4年度沖縄県下水道協会下水道排水設備工事責任技術者更新講習及び登録更新案内(PDF)
2022年5月27日